
パソコンがあり、使わなくなって処分をしたいけど、どうやって処分すべきかわからないと悩んでしまう人も少なくありません。
パソコンを大阪市で処分する場合、各自治体のルールに従えば処分はできます。ほかにも、不用品回収業者に依頼をすることでも処分が可能です。
この記事では、パソコンを大阪市で処分する方法や捨て方、処分する際の注意点をご紹介します。大阪市にお住いの人は、ぜひパソコンを処分する際の参考にしてください。
大阪市でパソコンを処分する方法や捨て方を解説
大阪市では資源を再生利用することを目的とし、家庭で不用になったパソコンを回収しています。回収したパソコンをリサイクルすることで、ごみの減量とレアメタルなどの貴重な資源の再生利用を推進しているのです。
大阪市でパソコンを処分する方法は以下の3つがあります。
- パソコンメーカー等による回収
- 回収ボックスへの持ち込み(拠点回収)
- 宅配便による自宅回収
それぞれの処分手順を見ていきましょう。
【パソコンメーカー等による回収】
- 対象となる機器を確認する
- PCリサイクルマークの有無を確認する
- 対象機器のメーカーに申し込む
- 郵送の手続きをおこなう
①対象となる機器を確認する
メーカーへ回収申し込みをする際、製品カテゴリー(デスクトップパソコン本体、ノートパソコン、液晶ディスプレイなど)や型番等の入力項目がありますので、事前に確認してください。
②PCリサイクルマークの有無を確認する
処分するパソコンにPCリサイクルマークがあるかを確認しておきます。PCリサイクルマークは、平成15年(2003年)10月以降に販売された家庭向けパソコンに貼付されているものです。
③対象機器のメーカーに申し込む
PCリサイクルマークの付いたパソコンは、無償でメーカーが回収します。
マークがないパソコンは有料回収となり、料金と支払方法は各パソコンメーカーに問い合わせが必要です。指定の料金の支払いをもって申し込み完了となります。
④郵送の手続きをおこなう
申込み後、メーカーより「エコゆうパック伝票」が郵送されます。その後自身で梱包して「エコゆうパック伝票」を貼付し、郵便局に戸口集荷を依頼するか、最寄の郵便局にお持ち込みください。
出典:一般社団法人パソコン3R推進協会
【回収ボックスへの持ち込み(拠点回収)】
大阪市では区役所等に回収ボックスを設置し、パソコン等の小型家電を無料で回収しています。回収ボックスの投入口(15cm×30cm)に入るパソコン等の小型家電(24品目)および付属品(ACアダプター、ケーブル)が回収対象です。
回収ボックスの設置場所は「回収ボックス設置施設リスト」をご確認ください。
【宅配便による自宅回収】
国の認定事業者であるリネットジャパンリサイクル株式会社が、宅配便でパソコン等の小型家電を回収しています。
リネットジャパンリサイクル株式会社による回収手順は以下の通りです。
- リネットジャパンリサイクル株式会社へ申し込む
- パソコンをダンボールへ梱包する
- 宅配業者が希望日時に回収
①リネットジャパンリサイクル株式会社へ申し込む
リネットジャパンリサイクル株式会社のお申し込みフォームから必要事項を入力します。
②パソコンをダンボールに梱包する
回収可能なダンボールは縦+横+高さの合計が140㎝以内、重量20kg以内です。ダンボールがない場合、回収用ダンボール事前配送サービスがあります。
③宅配業者が希望日時に回収
指定日時に佐川急便のドライバーが「印字済伝票」を持って回収に来ます。伝票記入の必要はありません。
④回収品の処理が完了したら、登録メールアドレスに連絡があります。
出典:リネットジャパンリサイクル株式会社
パソコンを処分する際の4つの注意点
パソコンを処分する際の注意点はこちらの4つです。
- 申し込み内容は必ず確認しておく
- 収集日当日の朝に出す
- 家具の破損やケガに注意して自分で搬出する
- 家電は無料で引き取り・下取りに出せないか確認しておく
ごみ出しのルールや具体的な手順は、自治体によって異なります。
パソコンを処分する際の注意すべき点をあらかじめ確認しておきましょう。あらかじめ確認しておけば、迷うことなくパソコンを処理できます。
誤った手順で処分をしてしまい、トラブルに巻き込まれるということを避けるためにも、まずはルールを確認しておきましょう。
注意点1.申し込み内容や処分費用は必ず確認しておく
パソコンを処分する際は、申し込み内容の間違いや処分費用に注意してください。
申し込んだ処分品の品目や大きさが異なったり、処分費用の金額が間違っていて、処分手数料が不足していたりすると、処分してもらえないためです。
不安な人は、一度電話で自治体に相談して、メモなどで正確な情報を収集してください。
注意点2.収集日当日の朝に出す
パソコンを処分するときは、必ず収集日当日の朝に出してください。
収集日の前日の夜やその前に出すと放火の対象や不法投棄になりかねません。
処分するだけでなく、トラブルに巻き込まれないためにも自治体のルールは必ず守りましょう。
注意点3.ケガに注意して自分で搬出する
パソコンを処分する場合、取集場所まで自分で搬出することになります。家具や家電によっては、重さや高さがあるものもあり、ケガをする恐れがあります。
ご年配の方や女性の方は、とくにケガには十分注意して搬出しましょう。
また、あらかじめ収集場所を確認しておき、当日の朝は時間に余裕を持って動くと安心です。
もし、自分で搬出するのが大変でケガをするリスクを避けたい、すぐに処分してしまいたいという人は、不用品回収業者へ依頼するのがおすすめです。
注意点4.家電は無料で引き取り・下取りに出せないか確認しておく
パソコンを処分する際、無料で引き取りや下取りに出せないかを確認しておきましょう。
家電メーカーやリサイクルショップなどでは、新しいものと買い替えることで無料で引き取りや下取りをしてくれる場合もあります。
また、リサイクルショップでは、出張買取などもおこなっており、自宅にいながら家電などを処分することも可能です。重い家電などを運ぶのは大変という方にはとても便利でしょう。
ただし、無料の引き取りや買取は、新しいものを購入する必要があったり、ものによっては引き取りがされなかったりと条件も厳しいです。
処分が確実に行われるか不安、引っ越しなどですぐに処分しないといけないという人は、買取もおこなってくれる不用品回収業者に依頼するのが良いでしょう。
不用品回収業者は、有料で不用品の処分をおこないます。しかし、不用品回収業者によっては、処分予定の家具や家電などで買取ができるものがあれば、処分費用から差し引いてくれる場合もあるのです。
買取もしてくれる不用品業者へ依頼すれば、家電や家具の買取はもちろん、そのほかの不用品も同時に処分してくれるので、確実に処分できるでしょう。
また、片付け屋には、部屋の掃除だけでなく不要品の処分やハウスクリーニング、庭木の手入れなども依頼可能です。
「片付け屋に依頼できる内容とは?費用や業者選びの注意点を解説!」の記事では、片付け屋にかかる費用を安く抑える方法や、地域別に見たおすすめの業者も紹介しています。
ぜひ、こちらの記事もご確認ください。
大阪市のパソコン処分におすすめの不用品回収業者3選
ここまで、パソコンを大阪市で処分する方法やパソコンを処分する際の注意点をご紹介してきました。
大阪市でパソコンを処分する際には、収集日や申し込み内容の確認など、自治体の決まりに従って処分しなければなりません。
パソコンを自分で処分しようとする場合、細かな自治体のルールに従い、処分が遅れたり、自分で搬出してケガをしてしまうリスクが出てきたりとデメリットも多いです。
とくに、「仕事や家事が忙しい」「引越しをすぐしないといけない」「処分する予定の家具の運搬が大変」などの理由でパソコンを処分できていないという人は、以下にご紹介するおすすめの不用品回収業者に依頼することをおすすめします。
- エクシア
- イーブイ
- お片付け改革
それぞれ詳しく確認していきましょう。
エンディール
エンディールは大阪府・京都府・奈良県を中心に近畿全域に対応しており、遺品整理やゴミ屋敷の片付けをおこなっています。
パソコンなど不用品の買取・回収もしているので、状態が良いものなら高価買取の期待ができるでしょう。
年中無休で即日対応可能なため、「仕事が忙しい」「引越しを急いでいて早く処分したい」方も安心です。最短10分で無料の見積もりもできます。
\ 大阪市でパソコンを処分したいならエンディール! /
イーブイ
イーブイは関西・近畿エリアを中心に不用品の回収、ゴミ屋敷の片付け、遺品整理などをおこなっています。
パソコンを含む家具、家電の回収、引越しに伴う家具や粗大ゴミの処分、冷蔵庫や洗濯機などの大型家電も回収可能です。女性スタッフも在籍しているので、女性も安心して利用できるでしょう。
買取品がある場合はその分お値引きしてもらえ、お得に利用できます。
\ 大阪市でパソコンを処分したいならイーブイ! /
お片付け改革
お片付け改革は、大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・和歌山県で、遺品整理やごみ屋敷の片付け、不用品回収をおこなっています。
自社で築いたリサイクルの流通ルートがありますので、幅広く買取もできるのが特徴です。買取サービスは不用品回収にかかる費用を安くすることができます。
パソコン1点から、家全体の不用品回収も対応しているので、希望に合うサービスを受けられるのが魅力です。
\ 大阪市でパソコンを処分したいならお片付け改革! /

監修者鈴木 亮太(すーさん)
▶経歴
・公益社団法人日本ペストコントロール協会 ペストコントロール技能師
・3,000件以上の孤独死案件に携わる
▶メディア出演
・「ABEMA 変わる報道番組 #アベプラ【公式】」ABEMA
・「田村淳の地上波ではダメ!絶対!」BSスカパー
・日刊SPA!
・bizSPA!フレッシュ
・「Channel恐怖」Aamzon prime video