物置の処分方法は全部で5つ! 費用や注意点についても紹介

使わなくなった物置の処分にお悩みですね?

自分で解体すれば費用は掛かりませんが、慣れない解体作業中にケガをするリスクもあります。

物置の処分は業者へ依頼するのがおすすめです。

物置の中に不要なものがあれば、一緒に処分してくれます。

ただし業者を選ぶ際は悪質なところに依頼しないように注意が必要です。

本記事では、物置の処分方法や費用、業者を選ぶ際の注意点についてお伝えします。

悪質な業者を利用して後悔しないためにも、ぜひ本記事をご参考にしてください。

1.注意!使わなくなった物置を放置するのは危険です

使わなくなった物置を放置するのは危険な理由の説明

使わなくなった物置を放置するのは危険です。

劣化した物置は損壊・倒壊のリスクがあります。

物置にはスチール製と木製がありますが、いずれも以下の耐用年数があるのです。

  • スチール製:15年
  • 木製:8年

これらの耐用年数を超えると、物置は破損する恐れがあります

屋根や壁の離散が原因で近隣に被害が出る場合もあるでしょう。

長期間使わなくなった物置を放置しておくのは危険です。

2.物置の処分方法5つを紹介!

物置の5つの処分方法の説明

長期間物置を放置していると崩壊などの危険性があることが分かったと思います。

長年使っていない物置は処分を検討した方が良いでしょう。

物置の処分を決めたら、次に考えるのは処分方法です。

自分で撤去する、業者に処分を依頼するほかにも物置の処分方法は複数あります。

物置の処分方法を見ていきましょう。

方法1.自分で解体して自治体のルールに沿って処分する

物置は、自分で解体して自治体のルールに沿って処分する方法があります。

必要な工具を持っており解体にも慣れているなら、自分で物置の処分をすればいいでしょう。

物置に必要な工具をそろえて解体した後、自治体の粗大ごみに出せば、処分費用は500円~2,000円程度に抑えられます

物置を自分で解体できるなら、自治体のゴミ出しのルールに沿って処分しましょう。

方法2.ヤフオクやメルカリなどで販売する

物置は、ヤフオクやメルカリなどで販売する処分方法があります。

処分費用がかからないうえ、売却によってお金を得られるでしょう。

ただし物置の配送料は高いです。

配送料の金額を考えて出品しなければ、売却益が低くなってしまうでしょう。

また、ヤフオクやメルカリに出品しても売却できるとは限りません。

方法3.物置買取業者に買い取ってもらう

物置は、物置買取業者に買い取ってもらう処分方法があります。

状態が良い物置であれば買取業者に買い取ってもらえるので処分費用は不要です。

人気が高いイナバ物置やヨド物置などの製品であれば、数万円で買い取ってもらえる場合もあります

状態が良い物置や人気メーカーの物置は物置買取業者に買い取ってもらいましょう。

方法4.引越し業者に回収してもらう

物置は、引越し業者に回収してもらう処分方法があります。

引っ越し業者の中には、不要品を回収し処分まで行ってくれるサービスを実施しているところもあるのです。

引っ越しに合わせて物置を処分したいなら、引っ越し業者に物置の回収サービスを実施しているか尋ねてみると良いでしょう。

引っ越し費用とは別に物置の回収には費用が必要になるのでご注意ください。

方法5.不用品回収業者に依頼する

物置は、不用品回収業者に依頼する処分方法があります。

物置の中身ごと処分が可能です。

物置以外でも家にある不用品を一緒に回収してもらうこともできます

物置の中身も一緒に処分を検討している場合、不用品回収業者に依頼すると良いです。

3.物置を処分する費用はどれくらい?

物置を処分する費用相場の説明

物置を処分する費用は自分で処分すれば無料ですが、業者を利用すれば有料になります。

業者に物置の処分を依頼する場合、物置の大きさによって金額は変動します。

一般的なスチール製の物置の処分費用を紹介するので、ご参考にしてください。

高さ・幅・奥行きの合計

費用

~400cm

15,000円~17,000円程度

400cm~500cm程度

17,000円~21,000円程度

500cm~600cm程度

21,000円~30,000円程度

上記の金額はあくまで目安です。

400㎝までの大きさは小さめの物置、400~500㎝は中程度の大きさの物置、500~600㎝は大きなサイズの物置になります。

自分が処分を検討している物置のサイズを測れば、おおよその処分費用が見えてくるでしょう。

上記はスチール製の物置の処分費用を紹介しましたが、スチール製はリユースできるので、木製などの物置と比較すると処分費用が安めに設定されているのです。

物置の種類や大きさ、依頼する業者によっても処分費用は変わります。

物置の回収を業者に依頼する際は、詳しい見積もりを出してもらい費用を把握しましょう

4.結論!物置の処分は業者に依頼するのがおすすめです

物置の処分は業者に依頼するのがおすすめな理由の説明

自分で物置を解体すれば費用は掛かりませんが、物置の処分は業者に依頼するのがおすすめです。

自分で物置を処分する場合、物置の解体時にケガをするリスクがあります。

設置場所が不安定な場合、物置を運び出す際に危険が伴う場合もあるでしょう。

慣れない作業は、なかなかはかどらないので時間をかけている割に進まない作業にイライラが募ります。

業者に依頼すれば有料になりますが、物置の撤去から処分まで迅速に行われるうえ、物置の中の不用品まで一緒に処分が可能です。

総合的に見て、物置の処分は業者に依頼するのが良いでしょう。

また、片付け屋には、部屋の掃除だけでなく不要品の処分やハウスクリーニング、庭木の手入れなども依頼可能です。

片付け屋に依頼できる内容とは?費用や業者選びの注意点を解説!」の記事では、片付け屋にかかる費用を安く抑える方法や、地域別に見たおすすめの業者も紹介しています。

ぜひ、こちらの記事もご確認ください。

5.物置の処分業者を選ぶポイント

物置の処分業者を選ぶポイントの説明

ここまでで物置の処分方法や費用を見てきました。

物置の解体を自分で行えば無料ですが、危険もなく物置の中身まで迅速に片付くので業者に依頼した方が良いと分かったと思います。

業者の中には悪質なところもあるのが事実です。

業者へ物置の処分を依頼する前に、物置の処分業者を選ぶポイントを理解しておきましょう。

ポイント1.内訳がわかりやすく追加費用が無い業者かどうか

物置の処分業者を選ぶポイントは、内訳がわかりやすく追加費用が無い業者かどうかです。

まずは詳しい見積もりを出してもらいましょう。

詳しい内訳を記載してある業者は信頼できます。

見積もりである程度費用が確定しているのに、追加費用を請求してくる業者もいるのです。

追加費用が発生すると、こんなに費用がかかるとは思わなかったという事態になりかねません。

予算内で物置を処分するためにも、内訳がわかりやすく追加費用のない業者がどうかも確認すべきです。

ポイント2.買取・回収品目が多いかどうか

買取・回収品目が多いかも、物置の処分業者を選ぶポイントになります。

買取・回収品目が多いと一気に片付けが進められるからです。

物置の中には多くの不用品で溢れていることがあります。

例えば、使わなくなった自転車や古くなった家電、工具などがあるでしょう。

物置の中の不用品の中で回収不可なものが多いと、物置の処分はできても物置の中身は片付かない事態になってしまいます。

そのため、買取・回収品目が多い物置の処分業者を選ぶと良いです。

ポイント3.見積もり計算時の対応が良い業者かどうか

物置の処分業者を選ぶポイントは、見積もり計算時の対応が良い業者かどうかです。

見積もりを依頼した際の業者の対応を注視しましょう。

見積もりを出すのに長い時間がかかった挙句、内訳も大まか、さらに詳しい説明もないような業者は良いとは言えません

物置処分を依頼してもトラブルが起きる可能性が高いので辞めた方が良いでしょう。

見積もりを出すまでが早く、説明も丁寧だと信頼が持てます。

見積もり計算時の対応が良い業者を選びましょう。

6.不用品回収業者のエリア別おすすめ9選!

おすすめの不用品回収業者9選のエリア一覧の表記

不用品回収業者を選ぶポイントについて、これまでお伝えしてきました。

選ぶポイントを満たした信頼できる業者が複数あると、どこに依頼したらいいのか迷ってしまうかもしれません。

これからは、どの不用品回収業者を選ぼうか迷っている方に向けて、おすすめの不用品回収業者をエリアごとにお伝えしていきます。

不用品回収の依頼先に迷っている方は、まずはお住まいの地域でのおすすめ業者を参考にしてみてください。

エリア別のおすすめ業者のポイントについても、お伝えしていきます。

【関東・甲信越エリア】ブルークリーン

関東・甲信越エリアでは、ブルークリーンがおすすめです。

最短10分で見積もり対応してもらえ、24時間365日営業している、スピード感のある会社です。

口コミでの満足度が高く、問い合わせに対する迅速な対応や、作業の丁寧さについて評判が高い会社と言えます。

ブルークリーンでは、不用品回収だけでなく、特殊清掃や除菌のサービスを提供しています。

すぐれた技術や豊富な経験を活かして、相談者の不安や悩みに真摯に向き合っているので、不用品回収に不安な方でも安心して依頼できますよ。

急な依頼にも即日対応可能で、依頼者に寄り添いながら作業をしています。

  • 会社名:ブルークリーン株式会社
  • 所在地:〒144-0047 東京都大田区萩中1-6-10フェニックス糀谷1F
  • 受付時間:電話9:00~19:00・年中無休
  • サービス提供エリア:東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県・栃木県・茨城県・群馬県
  • 電話番号:0066-9801-0500889
  • 公式ホームページ:https://www.recovery-aoao.jp/partners/890

【関西エリア】エンディール

関西エリアではエンディールをおすすめします。

24時間365日営業しており、電話の問い合わせは8:00~20:00まで丁寧に対応してもらえます。

急な依頼にも対応してくれるので、安心して利用できます。

エンディールは不用品の整理を行う遺品整理を得意としていますので、不用品回収の実績も十分です。

遺品整理業ならではの丁寧な対応や気配りに、不用品回収に不安な依頼者も安心して利用できるでしょう。

女性スタッフが対応してくれるサービスも用意しているので、依頼者の立場に立った、きめ細やかなサービスを提供してくれます。

  • 会社名:ENDEAL(エンディール)
  • 所在地:〒540-0035 大阪府大阪市中央区釣鐘町1-5-9-504
  • 受付時間:電話8:00~20:00・年中無休
  • サービス提供エリア:大阪府・京都府・奈良県・兵庫県・和歌山県・滋賀県
  • 電話番号:0120-77-2345
  • 公式ホームページ:https://endeal.net/

【九州エリア】クリーンサービス九州

九州エリアなら、クリーンサービス九州をおすすめします。

年中無休24時間対応してもらえるので、休日や夜間など依頼者の事情に合わせて回収してもらえます。

不用品回収に関する実績も豊富で、回収した不用品の買い取りも行っている会社です。

電話での問い合わせも、24時間対応してもらえるので、不用品回収に関する不安や疑問に速やかに応えてもらえるでしょう。

クリーンサービス九州は、料金だけでなく、スピーディーな回収、丁寧な応対など、非常に口コミ評価の高い会社と言えます。

  • 会社名:クリーンサービス九州
  • 所在地:〒811-0117 福岡県糟屋郡新宮町上府557-1
  • 受付時間:電話24時間対応・年中無休
  • サービス提供エリア:福岡県・大分県・熊本県・佐賀県・長崎県
  • 電話番号:0800-777-7717
  • 公式ホームページ:https://clean-service-kyushu.com/

【東北エリア】クヨカサービス

東北エリアなら、クヨカサービスをおすすめします。

24時間365日対応しており、詳細な見積もりや現地立会も無料です。

クヨカサービスは、特殊清掃やゴミ屋敷対応などの実績が豊富で、安心して依頼できます。

また、不用品回収が初めての依頼者にも安心の、専任スタッフ制度によって、作業の正確性を追及しているのです。

さらに、クヨカサービスでは詳細な内訳の書かれた見積書を作成しており、依頼者の料金への問い合わせにも丁寧に対応しています。

なお、クヨカサービスでは契約額以上に追加料金を請求されることがありません

依頼者に優しく、分かりやすい料金体系となっています。

  • 会社名:クヨカサービス
  • 所在地:〒984-0831 宮城県仙台市若林区沖野2丁目10-64
  • 受付時間:9:00~20:00 年中無休
  • サービス提供エリア:宮城県、福島県、岩手県、山形県の一部
  • 電話番号:0120-505-777
  • 公式ホームページ:https://cyoka-s.com/

【東海エリア】マルトニ

東海エリアならマルトニをおすすめします。

24時間365日対応してもらえ、即日対応も可能です。

LINEやメールなど、依頼者の都合のいい方法で相談できるのも依頼者にとって便利です。

特殊清掃やゴミ屋敷清掃など、不用品処分に関する実績も十分にあります

また、マルトニは、見積もり時に詳細な内訳の書かれた見積書を提示しています。

事前の無料見積もりでは、依頼者の疑問や、見積書の内訳などにも丁寧に対応してもらえるので、不安なく依頼することができます。

契約後の追加料金が一切かからないのも、依頼者にとっては嬉しい料金体系です。

  • 会社名:マルトニ
  • 所在地:〒455-0884 愛知県名古屋市港区七反野1丁目2202
  • 受付時間:年中無休
  • サービス提供エリア:愛知県・三重県・岐阜県・静岡県の一部・滋賀県の一部
  • 電話番号:0120-59-0102
  • 公式ホームページ:https://www.marutoni.com/

【中国エリア】株式会社ラスティック岡山本社

中国エリアなら、株式会社ラスティック岡山本社をおすすめします。

年中無休で24時間対応してもらえるので、急な引っ越しによる回収や夜間の対応も可能です。

電話での問い合わせのほか、LINEやズームを利用しても相談でき、相談や見積もりが無料ですので、気軽に連絡することができます。

静岡県や福岡県にも支店を展開しているため、サービスエリアが広いのも特徴です。

ラスティックでは、遺品整理や特殊清掃の実績が豊富で、不用品の回収や処分を得意としています。

また、見積もり時の担当者が作業当日も担当するため、回収する不用品について認識がずれる心配もありません

  • 会社名:株式会社ラスティック岡山本社
  • 所在地:〒709-0421 岡山県和気郡和気町日室523-19
  • 受付時間:年中無休
  • サービス提供エリア:中国・四国・九州全域
  • 電話番号:0066-9801-0500669
  • 公式ホームページ:https://www.recovery-aoao.jp/partners/671

【四国エリア】株式会社クリーンフォレスト

四国エリアでは株式会社クリーンフォレストをおすすめします。

無料で訪問見積もりしてもらえるため、安心して問い合わせすることができます。

クリーンフォレストでは、家に関するあらゆる「困った」に対応しているため、不用品回収やゴミの処分、掃除など様々な問題に寄り添ってくれます。

特殊清掃やゴミ屋敷清掃の実績もあり、不用品回収や処分に関する実績も十分です。

訪問見積もりにも迅速に対応してもらえ、不用品回収や清掃作業も丁寧であることから高評価な口コミが見られます

  • 会社名:株式会社クリーンフォレスト
  • 所在地:〒799-0103 愛媛県四国中央市川之江町余木569番地
  • 受付時間:8:00~20:00、年中無休
  • サービス提供エリア:香川県・愛媛県・高知県・徳島県
  • 電話番号:0120-600-115
  • 公式ホームページ:https://cleanforest.net/

【北陸エリア】株式会社北国クリーンサービス

北陸エリアなら、株式会社北国クリーンサービスをおすすめします。

24時間365日対応しており、LINEやメールでの問い合わせも可能であるため、簡単に問い合わせすることができます。

見積もりや相談は完全に無料ですので、気軽に相談しやすいです。

個人宅のハウスクリーニングだけでなく、ビジネスビル、店舗などの清掃も幅広く行っており、不用品の処分に関する実績も豊富です。

また、豊富な実績や技術がありながらも、リーズナブルな価格で対応してもらえるため満足度が高いという口コミが見られます。

  • 会社名:株式会社北国クリーンサービス
  • 所在地:〒920-0376 石川県金沢市福増町北814番地
  • 受付時間:9:00~18:00、年中無休
  • サービス提供エリア:石川県・富山県・福井県
  • 電話番号:076-240-0046
  • 公式ホームページ:https://www.hokkoku-cs.co.jp/

【北海道エリア】株式会社ピースクリーン

北海道エリアなら、株式会社ピースクリーンをおすすめします。

見積もりや相談は無料で対応してもらえます。

作業場所によっては、即日対応してもらえる場合もあるので、相談してみてください。

ピースクリーンでは、分かりやすい料金体系を取り入れており、見積額以上の金額を請求されることがありません

また、丁寧な作業と時間厳守を大切に考えているピースクリーンなら、不用品回収を初めて依頼する人でも安心です。

特殊清掃や遺品整理などの実績が豊富で、不用品の回収や処分にも丁寧に対応してもらえます。

  • 会社名:株式会社ピースクリーン
  • 所在地:〒065-0026 札幌市東区北26条東7丁目3-12
  • 受付時間:8:00~17:00、定休日は日曜日
  • サービス提供エリア:北海道(一部対象外エリアあり)
  • 電話番号:011-712-0090
  • 公式ホームページ:https://peaceclean.net/

【補足】物置の解体後は法務局で建物滅失登記をする

物置の解体後は法務局で建物滅失登記をした方が良い旨の記述

物置の解体後は法務局で建物滅失登記をしましょう。

建物滅失登記をしなければいつまでも物置が存在していることになるためです。

建物滅失登記は原則として建物解体後1か月以内となっています。

手続きしないでいると余計な固定資産税も支払うことになるので、忘れずに行いましょう。

建物は法務局で登記することになっています。

土地にしっかりと固定されているような物置の場合、登記が必要ですが、ブロックの上に乗せた程度の物置であれば登記の必要はありません。

登記されていない物置であれば、建物滅失登記は不要です。

登記されている物置は解体後に法務局で建物滅失登記をしましょう。

まとめ

物置の解体は自分で行えば無料ですが、業者に依頼するのがおすすめです。

業者に依頼すれば解体作業中にケガをするリスクもないうえ、迅速に物置を撤去してもらえます。

また、物置の中にある不用品も一緒に回収してくれるので、一度に片付くでしょう。

業者に居たいすると有料ですが、物置の素材や大きさによって費用は変わってきます。

業者に依頼する前に、見積もりを出してもらい、追加費用がないか、丁寧な説明はあるのかを確認して良い業者を選びましょう。

監修者鈴木 亮太(すーさん)

経歴
公益社団法人日本ペストコントロール協会 ペストコントロール技能師
3,000件以上の孤独死案件に携わる
▶メディア出演
・「ABEMA 変わる報道番組 #アベプラ【公式】」ABEMA
・「田村淳の地上波ではダメ!絶対!」BSスカパー
日刊SPA!
bizSPA!フレッシュ
・「Channel恐怖」Aamzon prime video

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